木曜の夜、ワールドカップ・ヨーロッパ予選の重要な試合で、ハリー・ケインとクリスチャン・エリクセンがそれぞれ決勝ゴールを決め、自国の代表チームに貴重な勝利をもたらしている。

 

 
 
ストライカーのハリー・ケインは、スロベニア戦でイングランド代表のキャプテンを務め、試合終盤のアディショナル・タイムにカイル・ウォーカーのクロスを相手ゴールに沈めて、ヨーロッパ予選グループFの首位を確定させ、スリー・ライオンズをワールドカップ出場に導いている。
 

エリック・ダイアーもフル出場を果たした同試合は、ハリーの決勝ゴールが決まるまでギャレス・サウスゲイト監督が率いるイングランドが苦戦を強いられている。

そのウェンブリーでの試合でキーラン・トリッピアとハリー・ウィンクスの2人はベンチ入り。デレ・アリは出場停止となっていた。

一方、デンマーク代表のクリスチャン・エリクセンは、モンテネグロ戦に挑み、自らのゴールで1-0の勝利に貢献し、グループ2位に浮上。母国をロシアに一歩近づけている。

16分。エリア手前、相手ディフェンダーの密集地帯にドリブルで突っ込んだクリスチャンは、その間隙を突いて左足でシュートを放ち、ゴール右隅に決めている。

グループ最終戦は、日曜にホームでルーマニアと対戦するデンマーク。そこで1ポイントを獲るか、グループ首位のポーランドと適地で戦う3位モンテネグロが勝ち点を落とせば、デンマークは2位でのプレーオフ進出の可能性がある。なお、ワールドカップ・ヨーロッパ予選は、9つのグループの2位のうち成績優秀な8つがプレーオフに進出する。

 

ところ変わって、U-20イングランド代表のマーカス・エドワーズは、イタリア代表との親善試合でゴールを決め、5-1の勝利に貢献している。