チャンピオンズリーグで前回王者レアル・マドリーとの決戦を前に、キャプテンのウーゴ・ロリスは、世界最高のチームと腕試しをする「絶好の機会」だと語っている。

 

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グループHの対戦を翌日に控えた月曜の夜、ベルナベウで記者会見に臨んだキャプテン。

ラ・リーガのチャンピオンであるマドリーは、これまでにチャンピオンズリーグとその前身であるヨーロピアン・カップを通算12度制覇。6月にカーディフでユベントスを倒した現王者でもある。

グループステージ第3節で相まみえる両チームは、ともにボルシア・ドルトムントとAPOELに連勝し、勝ち点6でこの決戦を迎える。

 

「ドルトムント戦とAPOEL戦の結果で、僕らはチームとしての結束を築いているけど、まだ何かを成し遂げたわけではない」

「まだまだこの先には多くの試合があり、このレアル・マドリーとの連戦は、僕らにとってとても重要になってくる」

「それ以上に、世界最高のチームの1つにチャレンジするという絶好の機会だ。ここ数年、世界最高のチームに君臨している相手に違いないよ。僕らはまだ若いチームだ。これからどんどん成長していくわけで、こういった試合が僕らをより高みに導いてくれるんだ」

「一番大事なのは、戦える準備をしっかりと整えること。そして、いつもどおりのプレーを目指して、試合の主導権を握り、アグレッシブに試合開始からいって、楽しむことだ。だって、ここはファンタスティックなフットボールの舞台だからね」

 

クリスティアーノ・ロナウドをどうやって止めるかとの質問を受けたウーゴ。なお、ウーゴは2010年のチャンピオンズリーグ・クウォーターファイナルの2戦を通じて、リヨンの一員としてレアル・マドリーを倒している。

「彼はアメージングな選手だ。彼がそのキャリアのなかで手にしたものはファンタスティックだよ」

「チームで彼を止めにかかるけど、レアル・マドリーはクリスティアーノ・ロナウドだけのチームじゃない。素晴らしいタレントが揃っていて、ピッチ上のどこからでのチャンスを生み出せる素晴らしい選手がいる。タフな試合を覚悟しているよ。そして、僕らみんなが楽しみにしているよ」