水曜のグローリー・グローリー・ナイト(栄光の夜)を象徴するハリー・ウィンクスの写真について、本人にコメントを求めた。 

 

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「言葉で伝えることはできないよ!1ゴール目、2ゴール目、3ゴール目(写真はクリスチャン・エリクセンの3ゴール目の後)もどんな気持ちだったか覚えてないんだけど、素晴らしい瞬間だったね!どのゴールもそうさ!」

 

ここ数年でいっきに成熟度を増し、最近はレギュラーに定着してレアル・マドリーとの2試合に先発と台頭著しいハリー。

「どのゴールもファンタスティックだった。トップチームを相手にあんなゴールが決まれば、とにかく喜びを爆発したくなるよ。すべての感情を表に出してね。試合では大きな感情がこみ上げていたんだ!」

「本当に素晴らしい夜だったし、チャンピオンを倒してグループ突破を決めたんだから、このクラブの一員として凄い夜だったね。みんなが喜んでいるよ」

 

前回、チャンピオンズリーグでレアル・マドリーをホームに迎え撃ったのは2011年。ハリー・ウィンクスは、クラブ公式の旗手の1人として、クリスティアーノ・ロナウドらと並んでピッチに立っていた。

「実際にプレーするのとではわけが違うよ。そうだよね」

「まったくの別物さ。実感がね。レアル・マドリーとの試合を間近で観たのと、実際にレアル・マドリーを相手にプレーするのでは、まったく違うし、競技自体が異なるようなものだ。周りの選手たちとともに、今回は僕自身が彼らとの戦いに挑んだんだ」

 

当時、ルカ・モドリッチがスパーズの一員としてプレーしており、若きハリー・ウィンクスは憧れの眼差しを向け、セントラル・ミッドフィルダーとしてのプレーのお手本としちえた。そして今回、そのルカ・モドリッチがレアル・マドリーの一員として、ハリーの敵となったのだ。

「彼やトニ・クロースとマッチアップしたのはファンタスティックだったね。2人とも、かつて僕が目標としていた素晴らしいミッドフィルダーだ」

「ピッチの上で彼らとプレーすれば、そのクオリティには感服するよ。でも、僕らは勝利するに十分な実力を発揮したし、勝ったのは僕らで、彼らじゃないんだ」

 

先日のベルナベウでの1-1の結果と比べて?

「今回の方が良いよ!ホームの僕らのサポーターの前で勝利を手にしたんだ。さらに決勝トーナメントへの進出も決まったし、ファンタスティックだ。最高だよ。最高の気分さ」

「チームとして僕らがどれだけ優れているか、どこまで僕らがやれるかを示した試合だった。前回王者を倒して、僕らは僕らの存在を誇示したんだ。でも、それだけの実力が僕らにはあるんだから、サプライズは無いと思うよ」