ヨーロッパの強豪クラブからオファーが届こうともハリー・ケインはそれを拒否し、「すべてのキャリア」をトッテナムに捧げる意志を持っている。

 

Talisman: Harry Kane is in no rush to leave boyhood club Tottenham

 

 

スペインの巨人レアル・マドリーが、好調のこのストライカーへ注目しているとの報道が出て以降、その噂は途切れることなく飛び交ってきた。

しかし、24歳のハリー・ケインは、移籍の噂をすべて否定し、11歳の時から在籍しているクラブを離れることは考えておらず、自信の将来はスパーズとともにると主張。ドイツの日曜紙『ビルト・アム・ソンタグ』紙のインタビューで語っている。

「僕の目標は全キャリアを通じてトッテナムでプレーすることだ。僕らはファンタスティックなチームで、偉大な監督がいる。プロフェッショナルなトレーニングセンターがあり、新スタジアムを建設している。今はすべてが自分に合っているし、ハッピーだよ」

 

プレミアリーグで2度ゴールデン・ブーツを獲得したケインは、このノースロンドン・クラブで127試合出場、86得点をあげている。

今週火曜日のチャンピオンズリーグで正念場となるボルシア・ドルトムント戦に向けて、現在、スパーズは準備を整えている。ここまでドルトムントはグループステージの4試合で2ポイントを得たのみ。9月以降は全公式戦を通じて1勝しかしていない。

金曜の夜、ブンデスリーガでシュトゥットガルトに2-1で敗れ、ドルトムントのタイトルの望みは急速に消えつつある。今、無敗ですでにグループ突破を決めているスパーズに打ち勝つことは、ノックアウト・ステージ進出へのわずかな望みをつなげるためには必須である。