ハリー・ウィンクスが、今週、ワールドカップ予選の2試合を戦うイングランド代表から初招集を受けている。

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21歳のミッドフィルダーは、4月に負った深刻な膝の故障から復帰。今回、U-21イングランド代表の招集を受けていたなかでの、フル代表のギャレス・サウスゲイト監督からの追加招集によって、ワールドカップ予選のスロベニア、リトアニアとの試合に挑むスリー・ライオンズに初招集を受け、スパーズのチームメイトであるデレ・アリ、エリック・ダイアー、ハリー・ケイン、キーラン・トリッピアに合流している。

『ウィンクシー』は、9月19日のカラバオ・カップ、バーンズリー戦で今シーズンの初出場を果たし、先週のチャンピオンズリーグ、APOEL戦での好パフォーマンスによって、週末のハダーズフィールド戦でも続けて先発を確保。それが4月1日以来、半年ぶりとなるプレミアリーグでの先発出場となっている。

APOEL戦の後、『素晴らしい個性』とマウリシオ・ポチェッティーノ監督から称賛を受けたウィンクシー。4-0で勝利したハダーズフィールド戦の後にも、「昨シーズン、彼は我々にとって大事な選手だったし、ここで調子を取り戻してくれたのはとても嬉しいよ。彼はチームに貢献できるからね」とコメントを寄せられていた。

ヘメル・ヘムステッドで生まれ、6歳の時にクラブに通い始めたハリーは、2012年からアカデミーに加入し、2014年のヨーロッパリーグでファースト・チームでのデビューを飾る。そして、4月のバーンリー戦で足首を負傷するまでに、公式戦33試合に出場をしている。

U-17、U-18、U-19、そしてU-20のイングランド代表でキャップ数を重ねたハリーは、2016年11月にU-21イングランド代表で初めてプレーをしていた。