メディアのインタビューで給与額に不満をぶちまけたダニー・ローズは、代理人とともにダニエル・レビィ会長との話し合いに繋がった。そこでは、移籍についても話題になりうるだろう。

 

 

今週、イングランド代表の左サイドバックの未来を決める重要な話し合いが、クラブとダニー・ローズ都の間で持たれる。

今月の初めにメディアに向けてクラブの給与体系や移籍マーケットでの動きについて不満を明かしたダニー・ローズのスパーズでの未来は定まっていない。マンチェスター・ユナイテッドやチェルシーがローズの獲得に関心を持っているが、ローズ本人はトッテナムから去り、他クラブでの魅力的な契約条件を手にすることを選択肢としているだろう。

 

ここまではローズに対する正式なオファーは無し。スパーズは移籍を否定している。しかし、ダニエル・レビィ会長は、今週水曜日にローズの代理人と会い、そこで自身の考えをハッキリとするだろう。残りの移籍マーケットの期間中で移籍を成立させるだけの時間が十分にあるのか。それとも、今シーズンいっぱいはトッテナムに残るのかの決断がそこでくだされる。

 

もしも、ローズが移籍マーケットの最終盤で移籍することになるとすれば、トッテナムは少なくともカイル・ウォーカーのマンチェスター・シティへの移籍で要求した5000万ポンド+400万ポンド(パフォーマンス払い)と同等の金額を求めるだろう。

ウォーカーと同様に、2016年9月にローズはスパーズと5年契約にサインしたばかりで、スパーズとの契約は4年も残されている。

 

 

ローズとマウリシオ・ポチェッティーノ監督は常に親密な関係であるが、ローズがメディアに向けてクラブ批判をしてから、その関係は冷めている。クラブから罰金を課されたローズは、その発言のタイミングについて謝罪をしていた。

 

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ダニエル・レビィ会長は、水曜にローズの代理人と話し合いを行う

 

1月に靭帯を負傷して以降、離脱が続いているローズ。当初、昨シーズンの終わりには復帰が見込まれていたものの、想定よりも回復が遅く、5月には膝の問題を解消すべく手術を受けていた。そしてローズは今もリハビリを続けており、トレーニングに復帰するまでにまだ数週間を要することになる。