ピエール・エメリク・オーバメヤンは、2012年にスパーズへの移籍が破談になったことが、今回のチャンピオンズリーグでの対戦に向けて戦意を駆り立てていると明かした。

 

ボルシア・ドルトムントのエースストライカーで、水曜日にウェンブリーに乗り込んでくるオーバメヤン。

トッテナムとドルトムントは2016年3月にもヨーロッパリーグ・ラウンド16で激突しているが、その際はトータルスコア5-1でドルトムントが勝ち上がりを決めていた。

その時の2試合で3ゴールを決めていたオーバメヤンは、2012年にトッテナムへの移籍失敗が今でもやる気に火をつけると語っている。

 

「もちろん、今回もやる気が増してるよ」

「2016年のヨーロッパリーグでは、スパーズを破って僕らが勝ち上がった。あの対戦カードで僕は3ゴールを決めたね。もちろん、また彼らと対戦できて嬉しいよ」

「(2012年当時、)僕はトッテナムに出向いて、スタジアムとトレーニング・グラウンドを見学し、交渉をした。でも、その後は誰も僕にはコンタクトしてこなかったんだ」

スパーズとの当時の交渉があったことについては、2シーズン前のヨーロッパリーグでの対戦の前にも語っていたオーバメヤン。

「スパーズがまた僕の獲得に動いたとしても、こっちからお断りだよ」

「結果的にすべてがおかしなことになってしまった。あんなかたちで終わったことは本当に気に食わないからね」