土曜日のノースロンドン・ダービーを控え、アーセナルのアルセーヌ・ベンゲル監督がマウリシオ・ポチェッティーノ監督とスパーズの右サイドバック、セルジュ・オーリエへの称賛のコメントをしている。

 

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今シーズン、ガナーズとの初の激突となる一戦は、エミレーツで土曜日の12時30分にキックオフ(日本時間21時30分)。

その試合を控えての記者会見に臨んだアルセーヌ・ベンゲル監督は、マウリシオと同様にメディアに向けてライバルチームの指揮官への称賛を語っている。

 

記者からマウリシオの指導者としてのクオリティについて尋ねられたベンゲルは次のように答えている。

「分からないよ。私は他人をジャッジしたくない。彼は規格外の仕事をしていると思うし、良い監督だ。それ以上については、この監督という仕事は実績とクオリティが物を言ってくる。彼にはこれからの長い道のりを進むだけのすべての資質があるが、そのキャリアが今後どうなっていくかを予想するのはとても難しいことだ」

 

さらに夏にパリ・サンジェルマンからやってきたセルジュ・オーリエ。昨シーズンのチャンピオンズリーグでパリ・サンジェルマンの一員としてアーセナルと戦った際にプレーしたセルジュについてベンゲルは次のように日語る。

「彼は良い選手だし、前への仕掛けに優れ、その点は常に危険だ。PSGで我々と戦った時にプレーしていたが、トップクラスの右サイドバックだと思うよ」

 

ノースロンドン・ダービーの勢力バランスに変化があったのか?との質問に対してベンゲルは次のようにコメント。

「その質問にはあなた自身(記者)が答えるべきだし、答えはピッチの上でしか出ない。ここ(記者会見場)にいる皆さんが、土曜日の2つのチームのパフォーマンスを比較することになる。我々が最強であることを示す好機だ。そうなることを願ってるよ」

“It is a question you have to answer and the only way to answer it is on the pitch,” he replied. “The conclusion of people will be the comparison of the two performances on Saturday. We have a good opportunity to show we are the strongest, so let’s do it.”